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2006.10.18 17:36

明日からいよいよ、事業所給食スタート!

明日10月19日から、大手給食サービス事業者のニッコクトラスト様が鯨肉のメニューをスタートされます。
合計約16,000食規模の提供です。・・・成果が期待されます。
他にも小規模ながら既に導入を決定されている所も数箇所あり、本格的な導入にはもう一息といったところです。
先のNHKの取材も含め、鯨肉に関する社会の関心は比較的高いのですが、課題は値段?
とは言え、かなり現実的に利用可能なところまで下がってきているといえます。
むしろ課題は流通でしょうか。
私どもは原料供給が基本ですが、やはりある程度の加工が求められており、現在その対応に苦慮しています。

これまで水産物として流通している鯨肉を食材として捉えると、どうしても食肉≒畜肉の流通と比較してしまいます。
原料が冷凍である故に、鯨肉の加工に関しても同じことが言えます。
一時加工においても品音管理は大変重要であり、ことに赤肉・胸肉では熟成というプロセスが必要であり、その過程での品温はとても重要な意味を持ちます。
加工度の高い商品はまだしも、刺身用の赤肉や調理用の胸肉などは鮮度に直接影響する流通プロセスに今まで以上に配慮することが必要です。
今回のニッコクトラスト様への商品供給に当っては、そうした点を出来る限り配慮してまいりました。
とは言え、我々にとって本当に万全であったとは、言いがたい点があります。
決してニッコクトラスト様の現場において影響があるようなことはありませんが、別の意味で成果に注目をしています。
ドキドキしながら、楽しみにもしています。

Posted by: geishoku-labo | トラックバック (0)

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