
新しく鯨を取り扱うことになったにもかかわらず、既に30種類以上のメニューが揃っています。
その名も「蛸と鯨」・・・名前の通り元は「頑張蛸」という蛸を中心とした店舗です。
それが「頑張る蛸と頑張れ鯨」となりました・・というより、なりつつあります。
出来立てホヤホヤの店?と言うよりは、変身中の店です。
料理は既にしっかり出来上がっていますので、何時行ってもOK。
この店さる有名な飲食グループの一店舗で、社長自らのメニュー開発でスタートしていますから、
今までにない新しい鯨料理が楽しめます。
もちろんオーソドックスな鯨カツやハリハリ鍋などもありますが、とにかく30種類以上もありますから新旧織り交ぜて、老若男女どなたにも楽しんでいただけるようなメニュー構成です。
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そして高くない価格設定のも注目・・
場所は、池尻大橋の商店街中頃ですから、地下鉄駅から徒歩3分と言ったところ。
とにかく注目の店です。
IWCの総会も終了し、6月下旬には先の南氷洋での調査捕鯨の副産物=鯨肉が市場に出てきます。
今年は調査捕鯨の母船「日新丸」で火災が起き、調査を中断して帰港するという事故が発生してしまいました。
この為、計画通りの規模の調査は行われませんでしたので、当然鯨肉の生産量も予定を大幅に下回りました。
その一方で、昨年後半からの鯨人気?で商品のほとんどが品不足状態になっています。
次の北西太平洋の調査の副産物が市場に供給される10月までの期間は、かなり品薄感が強いのではないかと予想されます。
こうした極めて異例な状況の中での鯨肉の売り出しの為、その売出価格が大いに注目されました。
数日前にその新価格が発表され、結果原料売出価格は平均7%程度の値上がりとなりました。
生産量の減少幅から見ますと、値上がり幅は抑えられていると言えます。
特に生産量の多い部位(例:赤肉)などは2%程度の値上がりに抑えられています。
生産量が少ない部位がその分値上げ幅が大きいと言えます。
当社取扱部位の値上り幅は以下の通りです。
☆赤肉 2%
☆胸肉1級 3%
☆本皮 9%
☆畝須 7%
値上り幅の大きい部位は元来生産量が数%ばかりの部位が対象となっており、目立った市場への影響は無いのではないかと予想しますが・・・・・・
最終商品価格にどの程度反映されるかわかりませんが、当社の赤肉・胸肉製品は原料以外は販売価格を変える事はしません。
課題は商品確保でありますがそれ以上に重要なことは、やはり「どうすれば鯨肉を美味しく食べていただけるか?」にあると考えます。
先週末の15日にテレビ東京の番組の収録を行いました。
毎日曜日の夕方6:30から放映される番組「トコトンハテナ」出演:高橋英樹、クワバタオハラ(くわばたりえ、小原正子)で鯨料理が取り上げられることになり、その中で当社のメニュー開発活動が紹介されました。
放映は7月1日です。
収録当日はタレント「クワバタオハラ」のお二人が来社・・・調理のお手伝いをしていただきました。
当日のメニューは、ユッケ丼とウエスタン鯨ステーキ(仮称・写真なし)です。
調理の後の試食では、おせいじでなく「臭みも無く美味しい」と言う評価でした。
後の19日にはスタジオでの収録があり、その際「鯨カツと竜田揚げ」を持ち込みました。
丁度、揚げ鍋を従来のステンレスから南部鉄素材に替えて調理をしたのですが、当社調理メンバーも絶賛の仕上がりで、番組の高橋英樹サン始め関係者の間でも盛り上がったそうです。
さてさて、最終的な番組の仕上がりはいかがなものでしょうか?・・楽しみです。
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